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葛川太鼓まわし(葛川坊村町)
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葛川太鼓まわし(葛川坊村町)
7月18日夜、葛川坊村町の明王院本堂で行われ、明王院を開いた相応和尚の伝説に基づいています。貞観年中(859年〜877年)、三の滝で修行中の相応和尚が滝壺に不動明王を感得し歓喜のあまり滝の中に飛び込み不動明王を抱き奉ったところ、仏体変じて桂の老木となった。相応は、その霊木で不動明王を彫り本尊として祀った。これが、明王院の始まりで、太鼓まわしは、相応が滝壺に飛び込む姿の再現です。
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