東海道旅人コ−ス(徒歩)
|
|
|
逢坂山を越えて東へ行くと、旅人や牛馬で賑わった札の辻や京町筋、芭蕉ゆかりの義仲寺、膳所城下町、瀬田唐橋など、随所に街道の面影を残しています,◎主な見所,■逢坂山関趾碑,逢坂越は、平安時代、都と東国、北国を結ぶ東海、東山、北陸の三道が集中する交通の要衝だった。,■義仲寺,旧東海道沿いに建ち、木曽義仲の墓のとなりに芭蕉の墓がある。境内には本堂の朝日堂やたくさんの句碑が建っている。,■瀬田唐橋,日本三橋の一つであり、近江八景の一つ「瀬田の夕照」として親しまれてきた。,15km/徒歩4時間/所要7時間
|