 大津京の道を偲ぶコース（徒歩）
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667年に天智天皇により飛鳥から近江に都が遷され、672年に壬申の乱により再び奈良に都が遷るまでの５年間大津京は存在しました。,◎主な見所,■志賀の大仏,京都北白川を結ぶ旧山中越えの途中、崇福寺跡近くにある像高3.2ｍの石仏。室町時代の作で、峠道の安全を守っている。,■崇福寺跡,天智天皇が大津京遷都の翌年、宮殿の北西山中に建立した寺。礎石が残されている。遺構からみて大伽藍であったと推測される。,■南滋賀町廃寺跡,近江神宮の北東約１ｋｍの公園内に塔心礎が残っている。大津京関連の寺と推測される。,6km/徒歩
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