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歴史をめぐる(D)
伝説・伝承
弘法水(上田上牧町)
弘法水(上田上牧町)
昔々、山仕事の行き帰りにのどが乾いた村人のため、また、信楽道の往復の人々のため、弘法大師が杖を叩いて出したと伝えられている「弘法の水」のことです。どんな干ばつでも水は枯れず、夏も冷たく、湧出量も1年を通じてほとんど変わりません。今でも多くの人に利用されています。
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