お問い合わせ ご利用に当たって サイトマップ
サイト内検索
本サイトの掲載情報にお気づきの点がございましたら、環境政策課までお知らせください。 なお、詳しくは「ご利用にあたって」をご確認ください。
トップページ
歴史をめぐる(D)
その他の史跡(蹟)
小舟入の常夜燈(中央4)
URL表示
小舟入の常夜燈(中央4)
江戸時代の大津港には、いくつもの関(荷揚げ場)があり、多くの船が発着していましたが、航路の目印となる常夜燈(燈台)が湖岸にたっていました。中央四丁目6−55の税務署の南側道路上にたつ「小舟入の常夜燈」は、文化五年(1808)の建立で、高さは5.4メートルです。石柱には、大津世話人として舟方中・小舟入茶屋中等の名が刻まれています。
矢印
地図