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志賀清林の碑(木戸)
志賀清林の碑(木戸)
県道高島大津線(旧国道161号線)びわこバレイ口交差点から150メートル北の清林パーク入り口付近にあります。志賀清林は奈良時代の木戸地区出身力士で、最手(もて)役(今の横綱)として活躍しました。また、相撲の技四十八手と礼法と「突く・殴る・蹴る」の三手の禁じ手を制定する事を聖武天皇に奏上した人物とされています。
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