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歴史をめぐる(D)
碑・塔
西鶴の文学碑(牧1)
西鶴の文学碑(牧1)
江戸時代の大戸川の大洪水のための大災害の復旧工事を記した西鶴の「武家義理物語」の文学碑が真光寺(牧1丁目8−32)境内に建てられています。大戸川が大洪水の結果、川筋が現在の山裾になったのは宝永4年のことです。以前の河川敷のあたりをフルカワと呼んでいます。
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