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歴史をめぐる(D)
寺院
無漏堂(下阪本6)
無漏堂(下阪本6)
下阪本には、伝教大師最澄が四季に行う法華経説法の場として創建した四季堂があったといわれ、無漏堂はその1つだといわれています。無漏堂は、大師の母妙徳婦人の守り本尊と言う如意輪観音像を本尊として開創されたと言われています。下阪本六丁目の観福寺(下阪本6丁目7−23)がその後身と言われています。
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