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歴史をめぐる(D)
神社・社祠
八幡神社(大石龍門3)
八幡神社(大石龍門3)
八幡神社(大石龍門3丁目6−10)は、948年椋本明神を山城国から勧請したことが始まりと言われていますが、現在は応神天皇を祭神としています。中の間に椋本明神、西の間に大石明神、東の間に稲荷神社を祀っています。また、それぞれの本地が地蔵菩薩、十一面観音、如意林観音であるとも書かれています。社宝が豊富で、その中に「びんずるさん」と呼ばれる彫刻がある神像が雨乞いに霊験があるとして信仰を集めています。
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